2012年12月

最近何のために生きているかわからない。

335: たまご 2012/12/23(日) 13:03:30.88 0
40代前半リーマン 年収550万
4千万の貯金
遺産が1億ある
結婚するつもりはなし。

最近何のために生きているかわからない。
仕事してる意味もわからない。
海外行って早期リタイアしたいのだが、踏み切れない。
このままリーマン続けるのなら、老後用に5千万残して
9千万と給与をすべて使い続ける自由な生活をすることになるが。
そうなると出世する必要もなくなる。
会社内のパフォーマンスもなくなるだろう。

何のために働くのか?

引用元:生きる意味がわからないリーマン part13

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【経営/雇用】時代を先取り、正社員を大量首切りしたセブン&アイの功罪

1: ライトスタッフ◎φ ★ 2012/12/30(日) 13:14:24.02 ID:???
セブン&アイ・ホールディングス(HD)の総帥、鈴木敏文会長兼最高経営責任者
(CEO)(80)によるグループの大改革が始まった。傘下の総合スーパー(GMS)、
イトーヨーカ堂の人件費を削減するために正社員を半分に減らし、パート従業員の
比率を9割に高めるというものだ。

東京都・墨田区の曳船店と埼玉県・草加市の草加店の2店でパートを中心とした店舗運営の
実験が進行中だ。曳船店では84人いた正社員を51人に縮小。パートは73人増えて325人と
なった。パートの比率は86%と10ポイント高まった。

各売り場の責任者は正社員からパートに替わった。パートの従業員に売り場のレイアウト
から商品の発注まで全部任せる。検討会では商品の売れ行きなどを報告する。やっている
仕事は正社員とまったく同じだ。

ヨーカ堂のパートはリーダー、キャリア、レギュラーの3段階に分かれている。全体の
10%弱までリーダーを増やす。正社員を半減させた後の業務をリーダーに担当してもらう
ことにする。

この2店の取り組みは、全国178店の中で、最初の第一歩となる。2013年には正社員を半減、
パートを9割の店舗を20店舗に拡大する。

セブン&アイが今年9月8日に打ち出した大改革で、ヨーカ堂は2016年2月期までに8600人の
正社員を半減させ4300人とする。パートの比率を全従業員の9割に高めることによって、
人件費を100億円削減する。パートは6800人多い3万5000人に増やす計画だ。

正社員の見直しに踏み込む一方で、パートを戦力化してセルフ方式から対面販売、接客重視に
かじを切る。店長がパート、売り場の責任者もパート、従業員もパートという運営でGMSの
再生に挑む。これは日本の雇用形態を根底から突き崩す“鈴木敏文革命”なのである。

来年4月に改正高年齢者雇用安定法が施行され、希望する社員に65歳までの雇用が義務づけ
られる。企業は60歳を越えても働けるように定年を65歳まで延長するなど、対応を急いでいる。
そのさなかで、セブン&アイは正社員を半減するわけだ。これは企業経営者と正社員の地位に
安住していたサラリーマンに衝撃を与えた。

65歳までの雇用が義務づけられれば、それだけで人件費の負担は増す。経団連では、45歳以降
の賃金を抑えてオーバー60の人件費をひねり出す動きを見せている。セブン&アイは、こうした
動きの一歩先をいくことになる。

「流通王」と呼ばれる鈴木敏文が大改革に踏み切ったのは、グループ内の事業の二極化に
直面しているからだ。セブン-イレブン・ジャパンは絶好調だが、GMSのイトーヨーカ堂は
絶不調だ。セブン&アイの利益の過半は、コンビニ事業が稼ぎ出している。

セブン-イレブンと海外コンビニの売上高を含めた2013年2月期のグループの総売上高は
8兆5300億円の見込み。このうちコンビニは5兆4000億円と、グループの全売り上げの
6割強を占める。

これに対してスーパーストアー事業の13年2月期の売上高は2兆200億円(前年同期比1.4%増)
と若干の増収になるが、営業利益は258億円(同20.4%減)と大幅な減益を見込んでいる。
スーパー事業の主力であるヨーカ堂の業績不振が、足を引っ張っている。上期(12年3~8月)
のヨーカ堂の営業利益は、わずか7億円(同88.0%減)にとどまった。(※続く)

http://biz-journal.jp/2012/12/post_1240.html

引用元:【経営/雇用】時代を先取り、正社員を大量首切りしたセブン&アイの功罪 [12/30]

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【コラム】働かない「働きアリ」とジャック・ウェルチの過ち

1: やるっきゃ騎士φ ★ 2012/12/28(金) 10:35:33.54 ID:???
ソースは
http://japan.zdnet.com/sp/enterprise-trend/35026182/

12月15日付の日本経済新聞夕刊、北海道大学の長谷川英祐准教授の研究が気になる。
『働かない「働きアリ」がいる!?』と題する記事によれば、働きアリのくせに、その10%は
働かないのだと言う。

働く働きアリだけを集めてみても、やっぱりそのうち10%は働かなくなってしまう。
逆に働かないアリだけ集めると、今度は90%が働き始めて、結局働かないアリの比率は
10%になるという。

10%が働かないと聞いて思い出すのが、下位10%を解雇する経営手法で知られた
元GE会長Jack Welch氏である。長谷川准教授の説に基づけば、働かない10%を解雇しても、
その残りのうちの10%がまた働かなくなってしまうので、解雇する意味はない。
つまり、Welch氏の経営手法は、必ずしもその効果を発揮していなかったことになる。
どうやっても10%は働かないんだから、毎年10%解雇していたら割増退職金のコストが
掛かるだけ損である。

では、どうやってこの「10%が常に働かない」という問題を解決したらいいんだろう? 
長谷川准教授によれば、「アリは一部の個体が常に働かなくなるようなシステムを、
労働の制御機構として採用している(北海道大学ウェブサイトより引用)」のである。
http://www.agr.hokudai.ac.jp/news/2012/12/post-389.html
しかし、これが何のためなのかは分かっていないのだという。
ただ、アリという集団生活に長けた生物のDNAがそうさせるのだから、そこにはきっと
生き残るためのヒントがあるに違いない。

そういえば、Googleには「20%ルール」という、勤務時間のうち20%を自分の好きな研究に
割り当てていいという制度がある。アリの10%よりちょっと長いが、これは、通常業務とは
別のことに時間を割くことが、組織全体の能力を高めている事例である。

しかし、誰もが10%を自分の好きなことに使うなら、アリの実験同様、常に10%は
働いていないことになる。なるほど、これでアリ社会にもイノベーションが起こり、
種の生存はより確実なものとなる訳だ。

とすれば、自分のパフォーマンス、そして組織のパフォーマンスを最大にするには、一日中
働くのではなくて、10%は怠けて関係ないことをやるのが良いに違いない。
Welch氏も、10%を解雇するのではなくて、全社員に一日の仕事時間のうち10%は
怠けるよう指示を出せば、GEの業績は更に良くなっただろう。

人間、やっぱ週末だって仕事しないで怠けないといけないのである。原稿なんか書いている
場合ではない。今日はここまで。釣りだ、釣り!

-以上です-
筆者紹介 飯田哲夫(Tetsuo Iida)
電通国際情報サービスにてビジネス企画を担当。1992年、東京大学文学部仏文科卒業後、
不確かな世界を求めてIT業界へ。金融機関向けのITソリューションの開発・企画を担当。
その後ロンドン勤務を経て、マンチェスター・ビジネス・スクールにて
経営学修士(MBA)を取得。知る人ぞ知る現代美術の老舗、美学校にも在籍していた。
報われることのない釣り師。

引用元: 【コラム】働かない「働きアリ」とジャック・ウェルチの過ち[12/12/25]

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ヒステリーというより育児ノイローゼなのかな

550: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/12/25(火) 16:17:35.78
ヒステリーというより育児ノイローゼなのかな
イヴの夜だというのに泣きながらののしられた
俺に子供への愛情がないのかとか、自分はもういっぱいいっぱいなのに協力が足りないとか…
専業主婦で子供は保育園に預けてるし、言うとおりにさせてるのに、何が原因か尋ねてもそんなもん分かるでしょ?とキレられる
ウチの嫁より過酷な環境の主婦って腐るほどあると思うんだがなあ…

引用元: 【なによ!!】嫁のヒステリー14【もういい!!】

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【調査】叱られたくない新入社員「間違ってたら普通に教えてくれればいい」

1: やるっきゃ騎士φ ★ 2012/12/27(木) 09:18:53.13 ID:???
レジェンダ・コーポレーションが入社3年目までの社会人609人にアンケートを
取ったところ、「正当な理由があれば、上司や先輩に叱られたいと思うか」という
問いに「とても思う」と答えた人が34.2%を占めたという。
「やや思う」の44.3%を加えると、78.5%が「叱られたい」と回答。
打たれ弱いと言われるイマドキの若者への調査としては、意外にたくましい結果と
なった。
男女別では男性の方が「叱られたい」が多く、80.2%を占めた。
「間違いはすぐに正して欲しいと思うため」(入社1年目、男性)
「ある程度叱られることは、期待の裏返しだと思うから」(入社3年目、男性)
といった受け止め方をしているようだ。

■「正当な理由あれば叱られたい」大多数だが…
一方で、上司や先輩だからといって「叱られたいとは思わない」という人もいる。
入社1年目の女性は
「間違いの指摘はありがたい。しかし、人間性まで否定する叱り方をされると、
それは違うのではないかと思う」と答えている。
入社2年目の男性も、
「正当な理由があったとしても、叱り方が下手な人に叱られると、仕事どころでは
なくなるから」
と、上司や先輩の叱り方に注文をつけている。

中には「叱る必要はない。間違っていれば普通に教えてくれればいい」と主張する
入社1年目の女性もいた。
そういう考えの持ち主からすると、部下や後輩を当然のように叱りつける人は、
感情をコントロールできず指導スキルが低いと見なされるのかもしれない。

「叱られなければ、伸びないと思う」と答える女性もいるが、
普通に教えることとの違いはあるのだろうか。
「叱る」とは、問題のある言動を強くとがめること。「叱られたい人」が多数を
占めるとはいえ、指導の方法についてはあらためて考えさせられる人も多いのでは
ないか。

ソースはJ-CASTニュース
http://www.j-cast.com/kaisha/2012/12/26159672.html
グラフは
no title

■レジェンダ・コーポレーション http://www.leggenda.co.jp/
 2012年12月26日 若手社員 上司・先輩に叱られたい 78.5%
 http://www.leggenda.co.jp/news/press/20121226-01.html

引用元: 【調査】叱られたくない新入社員「間違ってたら普通に教えてくれればいい」[12/12/26]

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